本日、建設業災害防止協会神奈川支部厚木分会の理事役員会議が開催されました。
前期事業の報告と後期事業の予定が主な議題でした。その後、現在(9月末)までの労働災害発生状況が報告されました。業種別に見ると建設業は、前年同期に比べ7件減の82件(内死亡災害1件)で、相変わらず他の産業に比べて高い発生率でした。また、事故型別発生状況を見ると、墜落と転倒が全体の50%を占めていました。
年末に向け、今一度心を引き締めようと強く思いました。
本日、建設業災害防止協会神奈川支部厚木分会の理事役員会議が開催されました。
前期事業の報告と後期事業の予定が主な議題でした。その後、現在(9月末)までの労働災害発生状況が報告されました。業種別に見ると建設業は、前年同期に比べ7件減の82件(内死亡災害1件)で、相変わらず他の産業に比べて高い発生率でした。また、事故型別発生状況を見ると、墜落と転倒が全体の50%を占めていました。
年末に向け、今一度心を引き締めようと強く思いました。