ここのところ、悲しい出来事ばかりだ・・・。昨日(9月6日)の早朝、友人であり同じ建設業を営んでいるK君が亡くなった。最初の出会いは、青年会議所だった。懇親会で酒を飲みながら話をしていると、色々な共通点があった。まずは、年齢が近いこと。次に、町村こそ違え会社が近いこと。そして何より、同業者であり親父同士が昔からの知り合いだったこと・・等々。それ以来親しくさせていただいており、建設産業界のことについても、常にしっかりとした見識を持ちいつも熱い意見をしていた。また、PTA活動でも、よくご一緒させていただいていた。
46歳という若さで、この世を去っていってしまった。目を瞑ると、人なつっこいK君の笑顔が浮かぶ。
ご冥福を祈ります。