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施工名R5国道246号厚木秦野道路伊勢原上粕屋地区改良その2工事
工期2024年3月23日~2026年1月30日
場所神奈川県伊勢原市上粕屋地内
発注者国土交通省関東地方整備局川崎国道事務所

概要

この工事では国道246号バイパス厚木秦野道路事業の関連工事である付け替え排水路の敷設、水道管路の移設、事業用地の進入路設置、法面崩落個所の補修、文化財調査予定箇所の樹木伐採、土中のアスベスト混入物除去を行った。
 主たる工事の付け替え排水路ではICT土工を活用した掘削盛土を行い、設計データ作成から出来形計測までを行った。現地盤が低く、地盤も悪い状態での3面張り排水路であったため、底版の置換えが必要であったが、擁壁裏込め材が同一材料であったため埋戻し材料も同じ材料として土工作業での工程短縮を図った。また、排水路施工箇所が伊勢原大山インターチェンジの直下での施工であったため、新東名高速道路本線とアクセス道路への近接施工となり、交差道路との接触防止のためレーザーバリアを使用した。
 法面崩落個所の補修では狭隘な施工箇所であったため、コンクリートキャンバス工法を活用し、省スペース空間での法面補修を行うことが出来、工程短縮を図った。
 工事期間を通じて4週8休(28.5%以上)の達成率に対して30.47%を記録し、無事故無災害で工事を完了することが出来た。