社長ブログ

勝負の1年!!

新しい一年が始まりました。

昨年末、政権が交代し新聞紙上で“緊急経済対策、公共事業に5兆円”という文字が躍

っています。現政権には、同じ轍を踏まぬように震災復興を第一にそして、真に必要と

される公共事業を第二に経済復興ひいては建設復興を進めていただきたいと思います。

休暇中(9日間)、毎日のように出社し書類の整理や会社のビジョンづくり(経営計

画)を行いました。昨年から、ある方にお願いし、第3者の目で当社の経営状況や経営

計画を客観的にみて頂きアドバイスをいただいてきました。

静かな社内で、じっくりじっくり考えをめぐらすことができました。

新しいYAMAZZENにご期待下さい!!!

ご無沙汰しました

久しぶりの更新です。

近頃、何か釈然としない事が多い気がする。

例えば、国土交通省における総合評価方式による発注である。あまりにも、偏った契約

がされている。評価の点数が他者と比べ格段に高いため(一度倒産した企業)、その会

社が独占的に受注している。また、ランクにおいても釈然としない。

また、県発注工事においては“歩切り”の探りあいが続いている。過去のデーターや所

長の癖を考え、本質でない部分に神経を尖らせている。また、ある市では技術者の実績

を考慮せず、公平の名の下難しい工事でも条件付けをせず発注するため、運よく当たっ

た業者が契約を辞退するケースが増えている。事実、受注した会社に市役所から「お宅

では心配なので、技術力のある下請けを使ってください」と話があったそうだ。

昨日、神奈川県の緊縮財政に関するレクチャーで公共工事も民間工事の発注方法に見直

すと説明があった。配布されたペーパーでは詳細はわからないが、言っている意味が理

解できなかった。

このように、最近釈然としない事柄が多い~~~

セレモニーに割く時間は無い!

ある団体と神奈川県との意見交換会に参加した。

今年は特に時間の無駄だった・・。

あらかじめ決められたシナリオに沿い、業界からの意見を述べ、相手側の回答を聞く。

総勢25名ほどの大人が、たった1時間の時間で何を理解し合えるのだろうか?

何人かのメンバーが意見をしたいとアクションするが、時間がないと言われ発言の

機会が与えられない。遠く箱根や津久井から時間をかけ、この時間のためだけに来た

高齢の先輩方にとって気の毒で仕方が無い。

形骸化した会議のために、清川村から時間をかけて行くのはもううんざりだ。

つまらないセレモニーに時間を割く余裕は私には無い!!

それに比べ、昨日開催された関東建設青年会議の充実は素晴らしい。

若手の経営者が、この業界の未来を何とかしたいとうごめきながら活動している。

また、活動の結果を得るために、実現が難しいと思われることにも、果敢にチャレンジ

している。会議が終了し、みんな急いで関東各地に帰っていった。頑張れ!!

不条理な入札

厚木市民病院建て替えの工事が発注され入札された。

今回は、少しづつ解体しながら建築工事を行う工法で、建築・設備・機械・電気を

分割し発注された。新聞や議会議事録にも総額120億と出ている。厚木市の今期の目玉工

事だった。

結果は、電気以外予算超過の不調であった。

何が言いたいかと言うと、詳しい事情は地区外であることから判らないが、果たして

設計とそれに伴う、予算が正しかったのかということだ。

いくら、建築工事において日本を代表するスーパーゼネコンが参加していたからといっ

て、現在は赤字覚悟の受注はしない。

何か、我々建設業界を侮辱しているとしか思えない。

発注者には猛省を促し、“正しい価格”での再発注をお願いしたい。

脆弱すぎる国土~水の怖さ~

昨年の3・11大震災と台風15号、そして今年の台風4&5号と6月から7月の九州地方の“経験の無い大雨”。各地域に生命と財産を奪う甚大な被害をもたらした。
整備新幹線に400兆(政府)も必要かもしれないが、まずは家のそばを流れる河川の治水対策が緊急に必要ではないだろうか、また裏山の土砂崩れを防ぐために森林整備が必要ではないだろうか?国民が真に必要とする、『公共工事』の決定を急ぐべきだと思う。近々の災害をみていると、水の怖さ恐怖を感じずにはいられない。

開催意義を持つ

ある建設関係の安全大会に参加した。毎年この時期に、全国安全週間に呼応して開催されている。厚木市文化会館小ホール(収容人数400人)で開催されるその大会は、今年も13:30に開会挨拶があり、会長挨拶・表彰式・来賓挨拶(6名)・大会宣言・趣旨説明・閉会挨拶というプログラムで、15:00に閉会した。今年も壇上に座っていたが、会場を見渡すと年々参加者の減少し空席が目立った。また、気持ちよく熟視している参加者も多かった。私は、後日程があったので、前半で失礼したが、2部の後援会には何人の方が残っていたのだろう。この大会の在り方を根本から考える時期が来ているように感じた。開催意義をしっかり持ち、参加者の立場になって考える必要性を強く感じた。私も理事の一人として責任を強く感じた。
追伸:本日当社の安全大会を大山阿夫利神社で開催いたします。セレモニーだけで終わ   らないように、毎回試行錯誤しています。今年は、簡単なセレモニーのあと、参   加者全員でゴミ拾いをしながら、本殿まで登り安全祈願祭をします。

予定通りには・・・

昨年の、3・11以降全国民に防災意識が高まった。建設業界内でも、あらゆる団体で災害協定が結ばれたり、団体や企業で防災対策が議論されてきた。
特に、発災時には携帯電話が通じず、連絡手段が途絶えた事が各地で報告された。
また、情報として衛星携帯やメールが通じたと報告もいただいた。
神奈川県では、災害協定を結ぶ建設会社と5年をかけて、衛星携帯電話の貸与をするらしい。ただし、基本料金と通話料は会社持ち。
確かに、神奈川県の予算は逼迫している状況であるが、いつ発災するかもしれないのに
そんな悠長なことを言っていて良いのだろうか?予定通りにはいかない。
防災対策に対する議論は、このあたりで終了し、実際の対策を備えるべきであると感じる。先んじて、全ての協定企業に衛星携帯電話の所持を義務付けた、横須賀建設業協会に敬意を表したい。

Facebook考

実は、三ヶ月ほど前からFBを始めました。しかし、ふと気がつくと当ブログへの寄稿が疎かになっていました。データー分析を見ると、その様な状態にも関わらず毎日リピートしていただいている方もいられます。

やはり、自分の建設産業界に対する意見や考えはブログでなければ伝えることができません。サボらず、頑張ります!!!

神奈川県政への要望

3日かけて、神奈川県議会の各党に対する、神奈川県政への要望書の素案ができた。

これから、一般社団法人神奈川県森林土木建設業協会の理事並びに会員に閲覧していた

だき、ご意見を集約し完成形にしていく必要があるため、ここでは公表できないが、各

団体30分という短い時間を有効に使うために、3つの要望事項に絞った。

余計な美辞麗句や社交辞令的な文章は排除し、ストレートに表現したつもりだ。

完成形を各党に事前に送付し、開催日を待つ。後は、当日文章を読むのではなく、

魂を込めて説明したい。

ヒヤリング

また今年も、所属する(社)神奈川県建設業協会と(一般社団法人)神奈川県森林土木

建設業協会に、自民党・民主党・県政会の県会各派からヒヤリング開催の案内がきた。

例年のごとく、ひとつの協会に対して30分ほどの時間が与えられている。

毎回思うが、たった30分で何が伝わるのか伝えることができるのだろうか?

業界の現状と県政への要望を話すのに、少なくとも1時間半から2時間は必要だ。

それだけ、各業界とも困窮していると思う。セレモニーで終わらないよう、また投げた

ボールをきっちり返していただけるよう、作戦を練っていきたい。